ジャケットのドット絵の街に、曲に反応して光が流れていくビジュアライザーです。 人は一つの光、車は二つ並んだ光として、道の奥の消失点へゆっくり遠ざかっていきます。 光それぞれに周波数帯が割り当てられていて、その帯の音に合わせて大きさや明るさが変わり、低い音ほどゆっくり、高い音ほど速く進みます。 動画ではなくブラウザ上でリアルタイムに描画しています。
真夜中の信号みたいに 声 音もなくこだまする 僕らの間で たどり着いたベンチにふたり 沈む太陽 照らす蓮の花が 寄り添う そこに居るしかできない 僕らに 少し遠くからの海風 缶ビールを撫でた 思い出の答え合わせが 少し違っていても 広がってゆく 記憶の街を歩く 僕ら変わらない 風景を携えて 空は風は海は星は 残酷なくらい繰り返して 後に通り過ぎる光を もう二度と見ることは なくても 同じ太陽 僕らの影 遠くの街で ふと虹の隙間に雨 頬を打つ雨 冷たく優しい 微睡みから目覚めるような