Song: PRISM

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Lylic

わけもなく君が予測したように
抜けるような青空と潮風

突然変異引き起こすラッキーカラーみたいな
君の言葉をみんな待っているんだ

七色の影 プリズム
君の頬はただ照らすだけ

あいまいな態度で君は
傷つかないふりをしてる

華奢で少し冷えた肩を
包み込むみたいにして

自分を占えない水晶玉みたいさ
いまもどこかで同じ星の光を浴びているだろう